週刊博士課程

平成31年4月からアカデミアを目指して博士課程に進学する筆者が、研究生活等について徒然なるままに書こうと考えています。

週刊博士課程

【修論・卒論】謝辞の書き方(表現例あり)

f:id:hdk46mer:20200123232037j:plain

どうもHEK293Tです。

 修論・卒論のシーズン真っただ中ですね。

 

そんな中、今日後輩からとある質問を受けました。

 

「謝辞ってどう書きましたか?」って

 

そこで、謝辞って意外に何を書けばいいか分からないものだなって気づかされました。

 

ですので、今回は同様な悩みを抱えている方々の力に少しでもなればと思い、自分が修論で書いた謝辞についてご紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

謝辞って何を書くの?

恐らく私が書いた謝辞の内容を直接見ていただいた方が手っ取り早いですよね。

私が、実際に書いた謝辞がこちら。

f:id:hdk46mer:20200123235651p:plain

f:id:hdk46mer:20200123235703p:plain

 (一部改変)


私が所属する研究室では、毎年このようなフォーマットで書くことが伝統なため、このように書きました。(内容は、各々工夫して書いています。)

 

ですので、みなさんも謝辞のフォーマットは研究室独自の文化がある可能性があるので、自分の研究室のフォーマットに従う方が無難だと思います。

 

私の謝辞からは、表現等を参考にしていただければ幸いです。

 

謝辞を書く際に気をつけたこと

謝辞を書く際の問題点って、色々な人に向けて丁寧に書いていくと表現が被ってしまうことですよね。

 

ですが、お世話になった方々へは、礼を尽くしたいので、お一人ずつ名前を上げて感謝の意を示したいですよね。

 

そこで、私が謝辞で使った表現を一部抜き出して見ました。

 

実際に私が用いた表現がこちら 

 

感謝の言葉編

  • 深く感謝申し上げます。(深謝申し上げます。も使おうと思いました。)
  • 心から御礼申し上げます。
  • 厚く感謝申し上げます。
  • 深い敬意と感謝を示し、御礼申し上げます。

 

出来事・思い出編

  • 豊富な知識と経験の下,熱心なご指導と適切なご助言、ご指導賜りました
  • 興味深い研究テーマを与えてくださり,研究における考え方や進め方,研究者としての姿勢をご教授下さいました
  • ゼミナールの場でのご提案や日々のご鞭撻から数々の知見をご教示賜りました
  • 言行両面から研究の醍醐味や研究生活,博士課程に関してご教示賜り,さらには私生活に渡り大きく支えて頂きました
  • 研究者で企業に勤務された経験から,研究の進め方や テーマに対して様々な示唆を賜りました

  • そして何よりも,経済面・精神面から支えて下さり,常に寛大な心で接してくださいました両親に深い敬意と感謝を示し,心より御礼申し上げます

などなどです。

 

 

最後に

謝辞って一番最後に書くので、疎かにしがちかもしれませんが、やはり、お世話になった方々へ感謝の意を示すことができる唯一の章でもあります。

ですので、個人的には、誠意を尽くして記載した方が良い場所だと思います。

 

卒論・修論が佳境かもしれませんが、最後まで頑張ってください!

頑張れば頑張るほど、最後に得られる達成感はなんとも言えない快感になると思います!