週刊博士課程

平成31年4月からアカデミアを目指して博士課程に進学する筆者が、研究生活等について博士課程終了まで徒然なるままに書こうと考えています。

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【不安な人のための記事】1本目は左下の親知らずを抜歯!:親知らず抜歯奮闘記Part2

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どうも親知らずを全て抜いたHEK293Tです。

 

この記事は、こちらの記事の続きになります。

ぜひこちらも一読してみてください。

 

 

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親知らずの抜歯って怖いですよね。不安ですよね。

 

私もとても怖がりました。

 

しかし、抜いた方がいい親知らずならば早めに抜いた方がいいです。

 

今回は、左下の親知らずを抜いた時の経験を皆さんにお伝えできればと思います。

そして、抜歯で不安を募らせている方々の恐怖心を和らげてさしあげることができれば幸いです。

 

 

なぜ抜いたのか

私が初めて抜いた親知らずが、左下の親知らずなのです。

なぜ抜いたかといいますと、急に痛くなったからです。

 

親知らずが生えてきたことを確認してから約4年ほど知らぬ存ぜぬで親知らずが斜めに生えていたにも関わらず放置してきました。

私の親知らずは痛くないしおそらく生涯に渡って抜く必要もないだろう。

 

と、勝手な自己判断のもと放置していました。

 

だった、抜歯って怖いじゃないですか。現実から目を背けたくなるじゃないですか。

 

しかし、現実は甘くなかったわけです。

 

ついに痛くなりました。しかもひいおばあちゃんが亡くなった日に、急激に痛くなりました。

 

今思えば、亡くなったことを歯痛を通して伝えにきたのかもしれません。

 

 

歯が痛くなってから初めにしたこと

歯痛がしてから初めにしたことは

 

その日のうちに歯医者に行きました。

 

ひいおばあちゃんはが亡くなった日ではありますが、ひいおばあちゃんはピンピンコロリで突然亡くなったため看取ることは必然的に不可能ですし通夜は次の日だから、とりあえず歯医者に行ってから実家に戻ってこいと親に言われたため、歯痛がしたその日に歯医者に行きました。

 

歯医者に行ったらまず初めにレントゲンをとりました。

今はハイテクなレントゲンマシンがあるんですね。造影機が頭の周りをぐるぐる回りながらレントゲン写真を撮ってました。

 

そして、診察に入ると、開口一番

 

「これは、抜かないとダメだね〜前の歯を押して食い込んでしまっているよ」

と言われました。

 

そして次に

「右下の親知らずも歯茎からまだ出てきてないけど、斜めに生えていて前の歯を押し始めているから抜かないといけないね」

と言われました。

 

とうとう来てしまったか、恐れていた日がと思いました。

 

もう恐怖の一言しかありません。

 

心の中では、嫌だ嫌だと唱えていました。とても怖かったのを覚えています。

 

しかも、口腔外科で抜いた方がいいとのこと

 

これはおおごとになってきだぞ、大学病院に行かないといけないのかな?

 

と、思っていたら月一で口腔外科の先生が私が受診した歯医者に来診されるそうで、その時に抜歯をしようとのことになりました。

 

強い歯痛がしているわけで、すぐにでも抜いてもらいたかったですが、一番早くて1ヶ月後とのこと

 

したがって、それまで我慢するか大学病院に行くかで迷いましたが、大学病院は怖いので、1ヶ月程待つことにしました。

 

食べ物が噛めない一ヶ月

抜歯までの一ヶ月間、歯痛がする左下の親知らずを使って食べ物を食べることはできませんでした。

 

食べ物が当たると痛いんです。

 

仕方ないので口の右側で食べ物を食べ続けましたが、辛かったですね。

 

口の右側で食べても噛んだ時の衝撃が、歯に響くのでやはり痛いんですね。

 

今思えば、よく1ヶ月も耐えれたと自分に感心してしまいます。あの時ほど1ヶ月間がとても長く感じられたことはないかもしれません。

 

 

いざ出陣

抜歯の日は、痛みから解放される期待感と抜歯中や抜歯後の痛みからの恐怖心と感情がよく分からない状態になっていました。

 

そして、いざ抜歯がスタートしたわけですが、

一番痛かったのは、一番初めにする麻酔ですね。

 

あれがチクっ注射で歯茎にさして、ヌメーっと歯茎の中に麻酔が入ってくるんですね。

舌下にも注射して、抜歯中に痛みを感じないようにするわけですが、麻酔の注射が結構痛かったです。少しトラウマです。

 

麻酔後、抜歯スタートですが、私は麻酔が効きにくい体質らしく、抜歯開始直後、器具を親知らずと前の歯の間にねじ込む時に激痛が走り、それを先生に伝えたところ追加の麻酔を打つことになりました。

この時の麻酔の注射は、すでに麻酔がある程度効いているため痛くありませんでした。

 

5分後、再度抜歯スタート

 

まず、前の歯に引っかかっている部分を削り、その後はテコの原理でゴリゴリしながら抜いていました。

 

結構下顎を強く押すため、顎が少し痛くなります。

 

それもそのはず、下の親知らずを抜くことは、人為的に骨折させることと同義であるらしく、かなりの力がいるそうなのです。

 

いやー顎が外れるかと思いましたよ。まじでww

 

そんなこんなで20分ほどで抜歯は完了しました。

 

下の親知らずは糸で縫うらしく3針くらい抜いました。

 

縫ってもらうことで、血餅が取れにくくなるため、こちらとしてはありがたいのですが、今度は抜糸の恐怖が…とほほ

 

抜歯後は、ガーゼを強く噛んで患部を止血し、痛み止めと抗生物質をもらって帰宅しました。

(口の中は細菌だらけで、傷口から細菌が体内に大量に入ってくるため抗生物質は必ず飲みましょう)

 

抜歯後は?

「親知らずの抜歯後は顔が腫れる」ということは周知の事実で、腫れ具合は個人差がありますが、私もしっかり顔が腫れました。

 

抜歯直後は麻酔が効いているから痛みはないが、麻酔が切れると痛みが戻るから、そうなる前に鎮痛剤を服用すること、そして風呂に入ると出血量が増加するから入ってはいけないと言われたため、忠実に守りました。

 

また、痛みですが、鎮痛剤を飲んでも多少痛みはありましたが、耐えれないほどではありませんでした。

 

そして、やはり少し体調が悪くなったためその日は、昼に抜歯をして夕方には寝ました。

 

抜歯の次の日には、患部の消毒と経過観察のためにもう一度歯医者に行きました。

 

そしたら、いい感じに治ってきているとのことでした。(一応一安心しました。)

 

最終的に、腫れが引くまでに5日間かかり痛みが引くまでにも5日間程かかりました。

 

やはり、抜歯してから1週間は体もダルく思うようにタスクをこなすことはできませんでした。

 

したがって、抜歯直後は激務ができないと思っていた方がいいです。

 

そして、抜歯後1週間で抜歯をそ治療終了となりました。

 

抜糸は少し痛かったですが、これは歯科医の腕に依存するらしく、上手い人だと痛くないみたいです。

 

治り方は?

抜歯後4日くらい患部が白くなりかさぶたができ始めます。

そしてだんだんと歯茎の肉が盛り上がってきて、1週間で傷口は塞がりました。

 

骨の方は、骨折と同じ状態であるため、抜糸した部分の骨が回復するまでには8ヶ月ほどかかりました。

ヨーグルトや牛乳など多めに取っていましたが、1年弱かかってしまいました。

 

骨の穴の空いた部分が埋まるまでは、食べ物がとても沢山の詰まるため、歯ブラシで掻き取っていました。

 

穴に詰まった食べかすを取らないと歯周病になってしまうので…

 

 

食べ物は?

恥ずかしながら、抜歯直後に食べた物は

蕎麦

でした。

 

これは悪い例です。

蕎麦は食べる時、吸い込まないといけないため、口腔内が陰圧になるんですね。

そうするとせっかく患部を覆っていた血餅(かさぶたの前段階)が取れて再出血してしまうんです。

 

一応、私は血餅が取れないように、蕎麦を吸い込まないようにしていましたが、皆さんはやめた方がいいです。大変食べにくいです。

 

また、ウィーダーゼリーなどビタミンや栄養を摂取することは大変好ましいのですが、吸って飲む飲み物は絶対避けた方がいいです。

血餅が取れてしまい治りが遅くなります。

 

最後に

抜歯は若い頃にした方がいいです。

歳をとってくると、歯茎の骨と親知らずが癒着してしまい、抜歯の難易度が格段に上がってしまうみたいです。

抜歯に時間がかかるほど抜歯後の腫れや痛みが増すみたいです。

 

しかし、痛みや腫れを恐れていてはもっと状況が悪化するだけです。早急に対処した方がいいです。後伸ばしにすると余計大変になりますので…

 

ですが、抜歯を乗り越えてしまえば、憂もなくなり清々しい気分になります。これは本当です。ですから、皆さん頑張ってください、皆さんなら必ず乗り越えられます!

 

 

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