週刊博士課程

平成31年4月からアカデミアを目指して博士課程に進学する筆者が、研究生活等について博士課程終了まで徒然なるままに書こうと考えています。

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【「最後の晩餐」の観覧予約方法】最後の晩餐の観覧は現地ツアーがおすすめ:楽しめたイタリア旅行公開Part8

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航空券の予約からホテルの予約、ツアーの予約、美術館の予約など

 

旅行前にすべきことって沢山ありますよね。

 

特に、イタリアには有名な美術館や建物がありますが、必ず予約してから渡航したほうがいいです。

 

当日券だとかなり並ぶことも多く、そもそも予約していないと入れないところもあります。

 

でも、なんだかんだ1ヶ月前なら簡単に予約できるところが多いです。

 

しかし、一つだけ観覧予約取得が至難の技である美術品があります。

 

それは、レオナルドダビンチ作の「最後の晩餐」です。

完全予約制のため、必ず予約しなければなりません。

 

今回は、予約が難しい「最後の晩餐」の観覧予約を観覧1週間前に手に入れた方法を紹介したいと思います。

 

 

最後の晩餐とは

かの有名なレオナルドダビンチ(イタリア語で「ダ」は英語で言う「from」の意味らしく、訳すとビンチ村のレオナルドって意味らしいです)が描いた名壁画です。

 

私自身も驚いたのですが、最後の晩餐って壁画なんですよね。しかも、教会の食堂に書かれた壁画です。修道女の皆さんとキリスト様が一緒にご飯を食べられるように書かれているらしいです。

 

また、最後の晩餐は、レオナルドダビンチがミラノ滞在中に描いているため、壁画自体がミラノに存在します。(これも最初知らなかったです。)

 

また、普通、壁画は風化しないようにフラスコ画で描かれることが一般的ですが、フラスコ画は、塗料を壁に染みこますため、修正することができないみたいです。それを嫌ったレオナルドは、キャンパスに絵を描くのと同様に壁に「最後の晩餐」を描いたそうです。

そのため、かなり劣化が進んでいるとのこと

ですから、見るチャンスがあるならば絶対みておきたい代物です!

 

 

予約手段

「最後の晩餐」の観覧予約をしたい!

となった時、だいたい

  • ネット予約
  • 電話予約
  • ツアーを探す

と、この3つの方法で予約します。

私もこの3つの方法をフル活用して予約を勝ち取りました。

 

ネット予約

「最後の晩餐」の予約はこちらのサイトから行えます。(青文字をクリックしてください)

 

クリックしていただくと

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このサイトに移動すると思います。

もしイタリア語でしたら、左上に言語を変更するボタンがあるので、そちらから英語にしてください。

 

そして「CENACOLO VINCIANO」を選択します。

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「CENACOLO VINCIANO」のBUYボタンを押すと続いて、日程選択画面に移ります。

 

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緑色のScheduled, with availability…予約可能を表します。

灰色のScheduled, with no availability…満席を表します。

青色のSelected date…選択中を表します。

白色のNot Scheduled…選択不可能を表します。(月曜は休館日ですが、平日でも時々Not Scheduledの時があります。この場合は電話では予約できるみたいです。実際私がそうでした。)

 

日にちを選択すると、続いて時間を選択できます。

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この画像では、14時と14時15分、14時半の予約が可能みたいです。

そして、時間を選択すると、住所やメールアドレス、クレジットカード番号入力、メルマガの登録の可否など入力する画面に飛び、予約が完了します。

 

しかし、このネット予約で予約するのは至難の技です。

予約は3ヶ月前から始まるみたいですが、すぐに満席になってしまいます。

 

 

奇跡的に予約できればいいですが、普通は予約できません。

 

しかし、めてはいけません。

ネット予約では、満席になっていても電話予約であれば、予約できる可能性があります。

 

電話予約

+39 02 92800360

に電話をかけるとオペレーションセンターに繋がります。運が良ければ日本人の担当者が応対してくださるらしいですが、私の場合は全て外国の人でした。

 

電話をかける時には時差に注意してください。イタリアとの時差は大体7~8時間です。

 

電話をかけるとはじめに

イタリア語でアナウンスが流れます。ここをグッと我慢して電話をつなぎ続けてください。

そうすると、英語のアナウンスが流れ始め「Last Supper(ラストサパー)」という単語が聞こえてきます。Last Supperは「最後の晩餐」の英名です。

英語のアナウンスが終わるとオペレーションサービスに繋がり担当者が出ます。

 

担当者が出たらまず、

I would like to reserve a ticket.

Do you have a  ticket?(一枚の時はDo you have any tickets?)

言います。

 

そうすると、

How many tickets would you like ?

みたいに、チケットの枚数を聞かれますので、何枚欲しいか答えましょう。

一枚だけ欲しい場合は、

I would like to buy one ticket.

と答えます。

 

すると、

What date are best for you?(何日は良いですか?)

のような感じのことを聞かれますので、予約したい日を伝えましょう。

 

この時、non-available(予約不可)かavailable(予約可能)のどちらかが聞こえてくると思います。

 

予約が可能で、予約したい日時が3月3日14時の場合は、

I would like to buy one ticket at 14:00 on March 3rd 

と伝えればOKです。

 

最後に、メールアドレスとクレジットカード番号を教えれば、予約完了で、メールでチケットが送られてくるみたいです。

 

しかし、私は、毎日のように電話をし、キャンセルが出ていないか確認しましたが、希望の日程の予約を取ることができませんでした。

 

もはや絶望

 

ミラノに旅行する意味もないから、ミラノは旅程から外そうかなと考えていました。

 

そんな時、最後の手段があったのです。

それはツアーです!

 

ツアーで予約

実は、最後の晩餐のツアーは沢山存在します。

そして、日本語ツアーもしっかり存在します。

 

私はツアー当日に、フィレンツェからミラノに移動し、半日ツアーを体験後、またフィレンツェに戻る旅程を組んでいたため、それに合致する現地ツアーを見つけなければなりませんでした。

 

私が、「最後の晩餐」の現地ツアーを探すにあたり使用したサイトは以下の3つです。

  • Expedia(エクスペディア )
  • トリップアドバイザー
  • VELTRA(ベルトラ)

 

Expedia(エクスペディア)

私は、最初

Expediaでツアーを探しました。

上記の画像を押していただくと、Expediaのサイトに飛びます。

検索箇所の現地ツアーで最後の晩餐を検索していただくと、様々なツアーが存在します。

ミラノのドォーモやスカラ座、最後の晩餐鑑賞が含まれたツアーや、最後の晩餐だけ鑑賞するツアーなど。

 

しかし、私が希望する日時では、すでに満席になってしまっていました。

 

トリップアドバイザー 

続いて、リップアドバイザーで検索したところ、希望日時はやはりすでに満席。

 

VELTRA(ベルトラ)

最後に調べたのが、あまり馴染みがなかったVELTRA(ベルトラ)

しかも、私が希望する日時が空いていました!

 

そして、私が実際予約したサイトがこちら

「最後の晩餐」入場付き!ミラノ半日観光 日本語ガイドツアー<午前 or 午後/日本語ガイド>

 

このツアーでは、ミラノで有名な観光スポット(ドォーモやスカラ座など)を巡ることができ、かなり密度の濃い内容になっています。

 

しかも、観光スポットだけでなくミラノの歴史や名産などについても色々教えてくださります。

 

また、日本語ガイドさんも気さくで、圧倒的な知識量。(これ重要)

 

最後、ツアーが終わった後も、ガイドさんは、ミラノで美味しいお店は?とか、空港まではバスの方が良い?などのツアー客の質問に懇切丁寧に答えてくださりました。

 

お世辞抜きに、本当に素晴らしいツアーでした。お金を払って良かったと、とても思いました。

(実は、バチカン市国ツアーもベルトラさんのツアーを利用しましたが、こちらもとても素晴らしかったですので、こちらもみていただければ嬉しいです。)

一般公開より30分早く入場!ヴァチカン美術館+システィーナ礼拝堂+サン・ピエトロ大聖堂 見学ツアー <ローマ観光付きプランあり/日本語>

 

「最後の晩餐」は超人気であるため予約が取りづらいです。(おそらく様々なツアー会社が大口予約しているのではないか?と疑ってしまうほど)

 

ネット予約電話予約ができなかったからといって諦めないでください。

「最後の晩餐」を扱っている現地ツアーは沢山あります。

 

しかも、日本語ツアーですと、様々なことを教えていただけますので、かなり充実した旅行を送ることができること間違いなしです!

 

ぜひ、探してみてください!

 

次の記事では、大満足であったベルトラの「最後の晩餐」現地ツアーをご紹介!ぜひ、御一読ください。

www.weekly-doctor-course.com

 

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